絨毯か汚れてきちゃったんだけど裏返ししたらどうかしら。This carpet is getting dirty. How about turning it over?
ホットケーキをひっくり返すのは難しい。 It's difficult to toss a pancake. (ポーンとほうりあげて)
あなた、T-シャツ裏返しに来てるわよ。 You are wearing your T-shirt inside out. (= wrong side out)
ポケットを裏返しして中のもの見せなさい。 Turn your pocket inside out and show me what are in it.
大谷は彼のスリーランホームランで試合をひっくり返しちゃった。 Otani turned the game around with his three-run homer.
長い間正座してたんで足がしびれちゃったわ。 I sat on my heels for a long time and my legs went numb. (go numb = 痺れる)
彼はつま先立ちして部屋の中を覗き込みました。 He looked into the room standing on his tiptoe.
赤ちゃんはもうハイハイを始めてます。 The baby has already started crawling.
次に面倒な動詞, lie と lay を使った表現をいくつか挙げてみましょう。
学生時代、覚えるのに苦労なさった方、多いんじゃないでしょうか? lie は横たわる、lie lay lain (発音では ライ、レイ、レイン)、lay は~を横たえる lay laid laid (レイ、レイド、レイド)ですよね。lie の過去形は layの現在形と同じということで混乱しやすく、私の生徒たちのなかにもなかなか覚えられないとこぼす子がたくさんいます。実例の中で納得することが一番かなと思います。
医者はあおむけに横になるようにと言いました。 The doctor told me to lie on my back.
腹ばいになってください。 Please lie on your stomach.
腰痛があるんなら横向きに寝てみたら。 If you have a backache, try to lie on your side.
lay は他動詞ですから目的語がいります。ですから自ら横になりたければ I want to lay myself. となります。(このような言いかたは服を着ると言った時にも使われます。 彼はまだ暗いうちに起きて服を着た。 He got up still in the dark and dressed himself.)
母親は赤ちゃんを仰向けに寝かせました。 The mother laid her baby face up.
日本語では右を下にして寝るという言いかたですが英語ではいずれもあなたの~の上に…すると表現していますね。 発想の違いが面白いと思います。例えば人を先に行かせたい時はお先にどうぞとあなたを主体に言いますが、英語では After you. と私を主体にした言い方をします。